鶴見駅周辺でお出かけスポットを探している方におすすめの子どもから大人まで楽しめるスポットをご紹介しましょう。
それは鶴見駅にある文化センター「サルビアホール」。
定期的にさまざまなイベントが行われているため毎月通っても飽きないはず。
是非次のお出かけに足を運んでみてはいかがでしょうか。

鶴見駅の文化センターサルビアホールの施設名の由来とは?
子どもから大人まで幅広く楽しめる鶴見駅にあるお出かけスポット、文化センターサルビアホール。
ここでは、文化センターサルビアホールの施設名の由来や、交通アクセス・開館時間などの施設概要についてご紹介します。
<文化センターサルビアホール>
サルビアホールという名前は、鶴見区の花である「サルビア」から来ており、公募によって決められたものです。
2011年3月に開館した文化センターサルビアホールには、4階にある定員546名の大きなホールと3階にある定員100名の音楽ホール、そしてギャラリーや練習室などがあります。
ホールや音楽ホール、ギャラリー、リハーサル室などは一般の方も利用することができるのです。
利用には、はまっこカードという独自の利用者登録が必要となります。
アクセスについては、鶴見駅から徒歩2分の場所にあるため、駅近で立ち寄りやすいのもポイント。
開館時間は9:00~22:00までです。
鶴見駅の文化センターサルビアホールで定期的に開催されているイベント
文化センターサルビアホールでは、演奏会やワークショップなど、定期的に開催されているイベントがあります。
さまざまなイベントが開催されるため、毎月訪れても飽きないでしょう。
<イベント>
これから開催されるイベントの一部をご紹介しましょう。
2月22日から29日にかけて開催される、「第9回 サルビアこども絵画展」。
こちらは、3階ギャラリー入場料無料で子どもたちの描いた自由な絵の数々を鑑賞できます。
2月13日には2012年にミュンヘン国際コンクールで特別賞を受賞した著名なアーティストによる公演「クァルテット・ベルリン=トウキョウ」が開催。
世界トップレベルの演奏を、是非実際に聴いてみてはいかがでしょうか。
最後に、3月7日に行われるワークショップイベント「「くるみ割り人形」~お菓子の国へご招待~“紙芝居と音楽でくるみ割り人形の世界を知ろう”」では、くるみ割り人形のストーリーを楽しめたりトイピアノの体験もできます。
是非親子で一緒に参加してみてくださいね。
まとめ
鶴見駅にある文化センターサルビアホールについてご紹介しました。
今回ご紹介したイベントはほんの一部に過ぎないので、興味のある方は是非公式サイトなどをチェックしてみてくださいね。
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